笹の葉ラブソティ
今年も・・・・・やってきましたあああっ
七夕ですよった・な・ば・たっ(落ち着け
なのでハルキョンを書くw↓はおまけ
七夕の失敗した絵(真ん中の英語は最初の題名にする予定だったやつ)
ではどうぞ
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
高校2年今年も今年とてハルヒは張り切って俺を部室へと引きずっていくハルヒ
だがいつもと違うのは・・・・・・・・・
ハルヒは右手に笹を担いでることだ
『最後の笹の葉』
「皆!今年もやるわよっ第2回!七夕大会!」
「七夕は戦うもんじゃねえっ!」
条件反射で突っ込む俺・・・暑いのに元気なもんだハルヒも俺も
「じゃぁ1人2枚わかった?」
そう言いつつ短冊を配るハルヒ
―ペンを片手に3分何も書けない・・・・
古泉の札を覗き込む
『世界平和』
『有希さんと仲直りしたいです・・・・』
「何があった?」
「聞かないでください・・・・」
なんかイタイやつだな
「長門は何かいた」
「・・・・」
『けいおん!2期望む』
『古泉一樹・・・・・・嫌い』
「長門・・・これは要望と愚痴だ」
「?」
こいつらイタイぞっ
「あ・・・朝比奈さんは何かいたんですか?」
「あ?見ます?恥ずかしいなぁ・・・」
『バカップルがもっと減りますように』
『お料理が出来ますように』
「朝比奈さん・・・・・・・あなたもイタイタしいです(特に2枚目)」
「へ?」
てかお前ら去年の短冊見てみろよっ
疲れ気味でハルヒに目をやる
ハルヒは笹の1番高いところに短冊を結ぶと
「・・・・・」
どこと無く・・・いや完璧に寂しそうな顔で椅子から降りる
「・・・・・・・何よ」
「別に」
何言ったって無駄なんだろうから何も言わない
「あ、キョン今何時?」
ちょいタンマ
形態を見れば・・・・・6:50
「えっ嘘!・・・ごめんあたし今日変えるわっ飾ったら各自開散ねっ」
そういって鞄を片手に出て行ったハルヒ
「?」
「キョン君」
背後からそう呼ばれ振り返る
そこには朝比奈さんと長門
「はいなんですか?」
「あなたにお願いがある」
へ・・・お願いって
「東中に向かって」
「東中って・・・・」
長門は俺の目をまっすぐと見てそういった
「そこに涼宮さんがいます」
「何でハルヒが・・・・・・」
「彼女は毎年・・・・4年前あなたと会ったときからずっと今日・・・7月7日になると東中前であなたを待っている」
「正確にはキョン君じゃなくて・・・ジョン・スミス君ですけど・・・・」
ジョン・スミス・・・・・かで、俺に何をしろと?
「だからっ・・・・」
「涼宮ハルヒにあの日から4年後のジョン・スミスとして会ってきてほしい」
「・・・・・・行かないといけないのか?・・・どうしても」
「キョン君が行かないと涼宮さんはずっと待ち続けます5年先も10年先も・・・・・・なんでか分かります?」
知りませんよてかなんでそんな不機嫌そうな顔しますか
「涼宮さんがジョン・スミス・・・ううんキョン君が好きだからですよ」
「!!」
何だよそれ・・・関係ないじゃん
「信じてないですね・・・短冊見てくださいよ・・・涼宮さんの」
「・・・・・」
俺はハルヒのポジションに居座っている椅子によじ登ると1番上の短冊に目をやる
『ジョンに会いたい』
「・・・・・・」
長門は俺の横に来ると何かを渡す
「あなたが行く気になったのならこれを飲んでから会って・・・・」
「・・・・わぁったよだがな長門」
「?」
俺は受け取って椅子を降りると長門を古泉の前に引きずっていく
「「っ・・・」」
「仲直りしたらどうだ見ててイタイんだよ」
そう言うと部室を後にした
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7:36東中付近
俺は長門から受け取った薬を取り出す・・・メモを開く
『この薬は4年後の貴方に定期的に変化させる薬有効時間は1時間30分貴方のことだから制服で向かったはずなので服装は変わるようにこちら側で頑張った・・・・・幸運を』
「・・・・しゃぁねえな」
自販機で買ったお茶と共に薬を体内へと流す
「っ!」
心臓の跳ね上がるような感覚体が熱い
一瞬目の前が真っ暗になった・・・・
「・・・はっ?」
3秒前より高くなった目線微妙にでかくなった手・・・・紺のTシャツに制服とは違うGパン・・・・・・んーとぉ
・・・『4年後の貴方に定期的に変化させる薬』
「なるほど」
俺は勝手に納得すると走り出した
どこにって?ハルヒのところさ
「あ・・・・・」
東中の校門前に座っている小柄な女子制服じゃないがもう2年半一緒何だ私服でも分かるさ
「おい」
「っ!」
去年と同じように声をかけるとビクッとして俺を見るハルヒ
「・・・・・ジョン?」
「・・・・・」
俺を見て泣き出しそうな笑顔を見せるハルヒを見て口元が緩む
「っ何で早く来なかったのっ!?待ってたのにっ」
「悪いな・・・なぁ」
「なによっ」
下を向いて怒ったように言うハルヒの頭をポンッと叩いて
「歩こうか」
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
俺たちは近くのあの去年最初に来た公園まで来ていた
「なぁお前の名前聞いてないなそういえば」
「ハルヒよ涼宮ハルヒ」
まだどこか不機嫌そうにそういうハルヒ・・・なんか褒めんとな
「あぁあのSOS団のハルヒか」
「そうっそうなのっ」
ぱぁっと明るくなるハルヒ・・・・これが俺に向けられてないと思うといらいらする
「学校どうだ?」
「んーあのねみくるちゃんって可愛い子がいるんだけどね?もうすっごい萌えなのっ」
「意味分からん」
「んでね有希って子と古泉君って格好良い子が付き合ってるんだけど喧嘩しちゃってね?仲直りしてほしいのになぁ・・・・」
そりゃ困ったな・・・俺もしてほしいけどな
「でね・・・」
急にしおらしくなってハルヒを見ると地面を見ながら
「キョンって雑用がいるんだけど・・・・文句言うくせについてきてくれて・・・・優しいの・・・・・・あたしねキョンのこと・・・・・・・・好きなんだと思うでもね・・・・あたしっ」
ハルヒは俺を見上げて何かを言いかける・・・・その時だった
「っ!」
再び心臓の跳ね上がるような感覚と体の熱・・・・もう時間かよっ
本当なら今からハルヒが思い伝えて
・・・・それで
「ちょっジョンっ!?」
体の負担に耐えられなくてしゃがみこむ俺にハルヒが駆け寄る
「・・・ヒ」
「っ何?」
俺は残り少ない体力を搾り出して声にする
「ごめん・・・っほんと・・・ごめ・・・・」
俺はハルヒの頭に手を伸ばすと
「・・・・・・ハルヒ大きくなったなぁ」
「えっ・・・」
それだけいうとハルヒの腕を振りほどいて走り出した―――
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
「もうちょっとどうにか何ねぇのかっ!」
『ごめんなさい』
戻ってから長門に電話をして愚痴ってしまった
『ここからが貴方の仕事頑張って』
「・・・・・・あぁ」
俺は電話を切るともう1度公園に入った
入り口にそいつはたっていた
「ハルヒ」
「ふぇ?」
呼んでやると振り返ったハルヒは・・・泣いてた
「どうした?」
「別に・・・・・」
ハルヒのナミダを手で拭い取ってやるとハルヒはどこか不機嫌にそういった
「・・・・・・・ハルヒ向こうで七夕祭りやってる行こう」
「行かない」
そういってそっぽ向くハルヒの手を掴んで
「行くぞ」
そういってハルヒを引っ張っていった
・・・・・
その七夕祭りってのは川端に立てかけられた笹に備え付けの短冊に願い事を書いて飾るだけだ
バカップルだとか家族がわいわいしてる端っこで川岸に座る俺とハルヒ
「・・・・・何かあった?」
「べつに昔の知り合いにあっただけ・・・・・・」
「あっそ」
そう短い会話をすると沈黙が流れる
沈黙を破るかのようにハルヒが
「あのね・・・・色々お話したの」
「・・・・うん」
「学校のこと・・・SOS団のこと」
「あぁ・・・・」
「すっごい優しい声で笑顔で聞いてくれたの・・・・でね最後にね?」
そういうと黙り込むハルヒ隣で蹲りながら嗚咽をまぜて
「っく・・・・頭・・・なでなが、ら『大きくなったな』って・・・・・・言ってくれた、の」
「・・・・・」
俺は何がしたかった分からない
何も出来なかったはずなのに
ハルヒの頭に手を添えて
耳元に唇を寄せる
「え・・・・何」
「ハルヒ」
さっきなんかよりも思いをこめて
「大きくなったなぁ」
「・・・・・・・・・・」
「ごめんな寂しくさせて・・・・・本当ごめん」
「ジ・・・・キョン」
ハルヒは俺に抱きつくと声を押し殺して泣いた
ハルヒを強く優しく抱きしめると空を見上げた
雲1つ無い晴れ上がった夜空には天の川が流れていて
いっそのことハルヒのナミダも星になればハルヒの笑顔が見れるだろうかそう思った
「ハルヒ・・・・・大好き」
「ふ・・・・・ふぇぇっ」
我慢できないかのように泣き出したハルヒの泣き声は星空に吸い込まれた
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+
その後泣き止んだハルヒと共に短冊を1枚書くとハルヒを自宅に送るために帰ることにした俺の手に握られた暖かい小さな手
「何で黙ってたの?馬鹿キョン馬鹿ジョン」
「えっ・・・えーとぉ・・・・・・・・」
「もうっずっと悩んでだあたし馬鹿みたいじゃないっ」
「だってさ?ばれたらお前俺のことジョンって呼んでくるんじゃないかと」
「ふぇ?」
自分で何言ってるんだろうと思う
「俺はハルヒに「キョン」て呼んでもらうのがすきなんだ」
俺何言ってんだ自重しろっ
「あたしも・・・」
「え」
ハルヒは真っ赤な顔でそっぽを向きながら
「ハルヒって呼ばれるの・・・嫌いじゃない・・・・・・」
そんなハルヒを見てると顔がついニヤついてしまって
「ハルヒは何書いた?」
「え・・・教えちゃいけないのよっ」
「いいだろ?な?」
むぅと顔を不機嫌そうにして俺のネクタイを引っ張ると耳元で
「・・・・・キョン大好きって・・・・・」
「・・・・・・」
俺は真っ赤なハルヒを見てたら耐えられなくなってハルヒに唇を重ねる
「一緒だな・・・・俺もハルヒ大好きって書いた」
「・・・・エヘヘッキョンご飯食べてってよっ」
「いっいいのか?」
「いーのっじゃぁそうとなったら早く行きましょっ」
「おまっ引っ張るなっおいっ」
「はーやーくっ」
俺の手を引っ張るハルヒはすっごいニコニコしていてさっきとはすごい違いでなんか・・・・・すっごいキラキラしてた
2人で飯食ったら
2人で星・・・・見ような
『笹の葉ラブソティ』
・・・さいご適当でごめん・・・・(謝れ)
そういえばさ七夕って大抵曇りか晴れても星出ないよねぇ・・・はぁ見えないよ・・・・でもまぁ
七夕にうpできたしいいや(いいのかよ)
ハルヒのサイトで短冊にお願いかけたから書いてきたペガ宛に「ハルヒとキョンがラブラブで入れますように」ってかいた
今日は俺ポニテだよw
ついでに部室で書いたハルヒの2枚目は『キョンとデートしたい』
とかだと可愛いと思いますw
適当にもほどがあるリン
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ミク

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